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鉄コン筋クリート
2007.01.06 (Sat)
1月2日に「鉄コン筋クリート」という映画を見に行きました☆かなりおもしろかったので原作のマンガを即買い。で、今日読み終わりました。



宝町を仕切る『ネコ』と呼ばれる子ども2人組、シロとクロ。しかし宝町に『子供の国』計画が持ち上がり、町は変わっていく。ヤクザや警察、大人たちがそれぞれの信念をもって動く中、シロとクロもいままでのようには生きていけなくなっていた・・・。



う~ん、あいかわらずあらすじを書くのが下手です。すでにマンガを読んだ方や映画を見た方は「ちがうだろっ!」てツッこんでいることでしょう

ジャンルが微妙な作品です。アクションっちゃあアクション、青春っちゃあ青春、ハートフルっちゃあハートフル(?)。恋愛モノでないことだけは確かですが。

映画版に関しては、ダイナミックさがすごいです。なんか・・・手ブレ感(?)が出てます。序盤はところどころ酔いそうになりました。乗り物酔いしやすい人はご用心を。

けっこう深い話なので、見終わったあと語れる人といっしょに見に行くのがオススメ。ただし、あんまりデート向きではないです



以下感想(ネタバレ含む)


【続き・・・】
鈴木さーん!!最初出てきたときはただの汚いおっさんだと思ったよー!第一印象やられキャラだったよー!それなのになに!?そのかっこいい死に様は!

木村ぁ!あんたいつのまにか「いい人」ポジションに収まってんじゃん!殺されるあたりではもうバニラの耳切ったことなんか忘れかけてたYO!


と、とりあえずお気に入りキャラへの叫び。2人ともヤクザじゃん・・・。




映画を先に見てマンガをあとから読んだハリマリンですが、珍しく「なんで映画にしちゃったかな~」的な感想はわきませんでした。ちゃんと映画のメリットを生かしてるし、1部のシーンは原作よりグッときました。

グッときたシーンその1~鈴木の死~
声&カメラワークの勝利。ハリマリンは男同士の絆ってやつに弱いです。木村の「はいっ!」が聞こえるたび泣きそうになりやした・・・(でも泣けない。涙腺がかたいのです。普通の人なら泣いてた感動レベルだったのに)

グッときたシーンその2~木村の死~
蛇の言ってた「もっと性能のいい」殺し屋はクリクリしてない!スタイリッシュだ!とか思ってたら殺されてびっくり・・・。

原作では木村の死に顔もかかれてるし、愛人さん(ちょうどいい呼び名が思いつかん)が車を降りて木村を見下ろしながら「生まないわ・・・」の台詞を言うのですが、映画では木村が撃たれたら画面がブラックアウトして、「生まないわ。男なんか、絶対生まない」という台詞が聞こえてきます(台詞が正確に思い出せない・・・)。

映画で見たとき、ハリマリンはこの愛人さんに激しく共感しました。妙な義理を大事にして命捨てるようなマネばっかりするかと思えば、いきなり改心して子どもと3人の幸せな暮らしを語り、結局殺される。そんな男なんて生き物はあたし生まない!と思ってしまうのはしかたないよな、と。
木村に対する愛(それとも情?)が深ければ深いほど衝動も強くなって、こんな台詞になってしまう。そんな気持ちが理解できる、悔しさと悲しみと恨みと愛おしさが入り混じった言葉だなあ・・・。ってそのときは思いました。

原作でもたぶん意味してるところは同じなんだろうけど、なんか愛人さんの目が怖くていまいち泣けないんです・・・。ただ、愛人さんのキャラが原作と映画で微妙にちがうのでそのせいもあるかな、と。私の好みだったのが映画のほうだった。というだけの話でしょう。


ふだん小説やマンガの映画版は見ない、という人でも満足できるクオリティはあると思うので、どちらかしか知らない人はもう片方も試してみることをオススメします。基本的に原作通りですがみたいに微妙なチガイでけっこう語れてしまう作品なのでぜひ!


書きすぎてしまったので今回はこれで。本当は沢田もこととかも書きたかった・・・。機会があればまた書きます。ごちゃごちゃ思いつくまま書いたので、そのうちもうすこしマシになるように修正したいと思います・・・。 

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