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銀盤カレイドスコープ
2006.12.30 (Sat)
このブログのジャンルを「小説・文学」にしているいじょう、そろそろ小説についての記事を書かねばなるまいと思ったので、書きます。でも今ハリマリンはフィギュアスケートで頭がいっぱいなので、以前ちらっと書いた「銀盤カレイドスコープ」を紹介します。



【続き・・・】
『銀盤カレイドスコープ』 海原零
 
 日本人フィギュアスケーター、桜野タズサを中心に、国内外のスケーターたちとの試合・友情・恋愛なんかが書かれてる小説です。

 ただ、このタズサの性格が(というより口が)めちゃめちゃ悪い。性格のとんがった主人公なんて珍しくないけど、ちょっと突き抜けてる。それが読者にとって爽快だったりもするんですけどね。
 
 フィギュアスケートなんて視覚要素と聴覚要素の強いスポーツをこんなにおもしろく「読ませて」くれる小説ってなかなかないんじゃないかと思います。フィギュアスケートを見たことない状態で『銀盤~』に出会ったハリマリンでも楽しめました。(そしてテレビで本物を見て・・・今に至る)

ルールとかの解説も本編とおまけページでちょっとずつやってくれるので、おいてけぼり感は少ないです。技の名前に関してはテレビ見た方が早いですけどね(ワラ スケート界のいろんな事情もけっこう詳しくわかります。
 
 ただ、1・2巻が出版されたとき、採点方式がまだ6点制だったらしく・・・トリノ五輪が6点制で採点されてます。が、そこはご愛敬。それより作者の書いたことがなにげにトリノ前後で実現されてるのが怖い・・・。ネタバレになるので伏せますが、タズサと高橋選手の滑走順が一致してるし、真央ちゃんは五輪ではないけど、リアと同じく1プログラム中に2回のトリプルアクセル(しかも2つめはコンビネーション)を達成しました。
(←反転して見てください)
 

 フィギュアっておもしろいんかな~って思ってる人はぜひ読んでみてください!もう完結してるのでストレスも少ないですよ(?)



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